日本沈没-希望のひと-

日曜劇場【日本沈没-希望のひと-】6話のネタバレ!

日曜劇場【日本沈没-希望のひと-】6話のネタバレ!

TBSの日曜劇場枠で放送されているドラマ「日本沈没-希望のひと-」の6話のあらすじやネタバレ・感想、見逃し配信や無料動画の無料視聴方法などを紹介していきたいと思います。

いよいよ6話から第二章の日本沈没編がスタートしました。関東沈没で住む場所を失った人たち、そして復興計画はどのようになっていくのか・・・。

これからどのように物語が展開されていくのか、原作と異なる結末とは?

それでは6話のあらすじから見ていきましょう。

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日曜劇場「日本沈没-希望のひと-」6話のあらすじ・ネタバレ

日本未来推進会議に天海(小栗旬)が戻って来た。首都東京の復興に向けて、取り組む決意を誓い合う。

国民も日常を取り戻しつつあり、政府でも、復興に向けた議論が進められていた。
その復興計画をめぐり、東山総理(仲村トオル)と里城副総理(石橋蓮司)は再び対立。
関東沈没を経て、東山も里城に立ち向かう覚悟を決めていた。

しかし、東山主導のもと、未来推進会議が進めていた復興計画に突如ストップがかかる。里城が東山の覚悟を上回る奇策を講じてきたのだ。

そんな中、天海は田所博士(香川照之)に呼ばれる。
そこで伝えられたのは日本沈没、という事実。
1億2千万人の命を救うために、動かなくてはいけなくなる。
ただ、里城だけはその事実をいまだに認めていない。天海は独断で、国民の命を救うためにできることをやろうとするが、高い壁に阻まれる。
そんな中、衝撃の出来事が起こる!

日曜劇場「日本沈没-希望のひと-」6話のネタバレ・感想

第6話では、関東沈没からの復興をめぐって政府内の対立が表面化した。

関東の1割が海面下に沈んでしまった。喪失した都市機能と経済の復興、また避難民の生活環境の整備が喫緊の課題となった。東山総理(仲村トオル)は被災者のための街づくりを未来推進会議に指示。会議に復帰した天海(小栗旬)は首都圏の公有地を活用して環境に配慮したグリーンシティの建設を検討し、東山は東京西部に30万人規模の街をつくることを提案する。副総理の里城(石橋蓮司)はそれに反対。建設予定地は企業用地に確保したものだと主張する。「経済主導で東京を世界一の未来都市に作り直すチャンス」と話す里城に対して、東山は「環境都市の建設と地方再生の格好の機会」と反論。両者は一歩も譲らないまま場外戦へ突入した。

里城は裏から手を回し、関東沈没の原因が東山の進めるCOMSだったという記事を週刊誌に書かせる。これには東山も計画の検討を中止せざるを得ない。ここで天海の出番である。常盤(松山ケンイチ)を介して里城に面会すると、折衷案を作成し里城から提案するように働きかける。「実質的なこの国の最高権力者は里城先生ですから」と殺し文句を口にする天海。そんな大胆不敵な天海に里城はあることを条件に承諾する。それは里城の派閥から選挙に出馬することだった。

前話では避難民のために働く天海の献身的な姿が描かれたが、第6話では再びきな臭い政治ドラマが戻ってきた。策士的な顔を持つ天海とともに、政治パートを面白くしている張本人は間違いなく里城である。政界の荒波を渡り歩いてきた老獪さを石橋蓮司はケレン味たっぷりに演じており、本作の絶妙なスパイスになっている。東山と里城の対立は田所博士(香川照之)が伝えた大規模な第二波が起きるという予測によって吹き飛ぶ。各地の海底でスロースリップが加速し、システム予測では日本列島全体が沈没。田所によると「はっきりしたことは言えないが、1年以内に沈没が始まる」。事態の深刻さは関東沈没の比ではなく東山たちは青ざめる。

こんな時でも頑なに日本沈没が起きない方にベットしてしまう里城。地盤である経済界と企業にとって日本沈没が起きないに越したことはないが、それは希望的観測にすぎない。だが、あろうことか里城は自身の願望を補強する方向にひた走る。官房長官の長沼(杉本哲太)に田所とDプランズ社の調査を命じ、田所の排除を図った。ちなみに小松左京の原作には「D計画」なる用語が登場する。D計画は日本沈没説を検証する政府の極秘プロジェクトで、Dの計画(プラン)をめぐる本作との違いも興味深い。話を戻すと現実逃避的な里城の態度は政治家としての限界である一方、根回しやパワーゲームに長けた一面から平時に力を発揮するタイプとも考えられる。

「第二章・日本沈没篇」では復興から移民計画へとテーマがシフトした。もし日本が沈没したらどこに住めばいいのか? どうやって1億2千万人を他国へ円滑に送り届けるか? 海外へ移住したら日本人でいられるのか? 日本という国はなくなってしまうのか? 幸いにも日本では有史以来、大規模な海外移住を経験せずに済んできたが、国境が地続きの国では移民や難民は重要な外交課題だ。関東沈没後の復興計画もそうだが、本作ではまだ起きていない多くの「IF/もしも」が提示され、観ている側も普段とは違う頭の使い方を強いられる。それにもかかわらず本作が注目を浴びる背景に、大震災とパンデミックがあると考えられないだろうか? 災害を実体験し、政治が自分たちの生活に密接に関連していることでこの国の未来に関心を抱く人が増えた。そのことが本作の受容のされ方にも影響していると思われる。

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日曜劇場「日本沈没-希望のひと-」6話のTwitterの反応・感想

日曜劇場「日本沈没-希望のひと-」7話のあらすじ・ネタバレ

日本沈没の機密情報を漏洩した疑いで、田所博士(香川照之)が東京地検特捜部に連行された。
国家機密とされていた日本沈没も里城副総理(石橋蓮司)主導のもと、なかったことにされようとしていた。

追い討ちをかけるように、著名なジェンキンス教授(モーリー・ロバートソン)も日本沈没を否定。企業の協力も得ることができず、天海(小栗旬)は、窮地に追い込まれる。

一方、Dプランズから政府に接触があり、海外の土地購入の話を持ちかけてくる。秘密裏に動くべく、その土地を東山総理(仲村トオル)は購入を決断。
そんな中、天海は椎名(杏)の協力を得ながら、田所を陥れたい人物を特定しつつあった。
その人物とは……?

そして、すべてが明らかになった時、世界との駆け引きが始まる。
はたして、日本人総移民の希望を見出すことができるのか。

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日曜劇場「日本沈没-希望のひと-」は原作無視?でも高視聴率が証明する

日曜劇場「日本沈没ー希望のひとー」(TBS系)が賛否両論だ。視聴率は初回から15%台を維持。今期の民放連ドラで最高の数字を記録している。それを裏付けるように好意的な声も多いが、逆も少なくない。たとえば「原作が台無し」という声である。

この作品の原作は、小松左京のSF小説「日本沈没」。1970年代にベストセラーになり、何度も映像化されてきた。そのつど、原作からの差異が生じるのは当然のことだが、今回はそれがかなり目立つ。なにしろ、香川照之扮する地球物理学者・田所雄介以外はオリジナルキャラクターだ。

主人公も、原作では深海潜水艇の操艇者・小野寺俊夫だが、今回は環境省の官僚・天海啓示(小栗旬)。これは主人公に、政府を動かし、国民を救おうとする役回りを与え、政治ドラマとしての要素を強めたいという思惑の反映だろう。ヒロインについても、財閥令嬢から週刊誌記者(杏)に変更され、主人公の大義に共感してともに戦う、という設定になっている。

それゆえ「ー希望のひとー」というサブタイトルが付け加えられてもいるわけだ。いわゆるエクスキューズ(おことわり)である。

また、TBSの公式サイトにも、こんな文言が。

「刊行から48年の時を経て、大きくアレンジを加えて新たにお届けする今作は(略)今だからこそ描くべき物語。沈没という目に見えない危機が迫る中で『見出していく希望』をテーマに描いていく」

じつはこの「アレンジ」こそがヒットの秘密だったりする。早い話「日本沈没」というコンセプトが鉄板なので、あとは美味しいとこ取りをすることで成功につなげているのだ。

そこで思い出されるのが、今から27年前、同じTBS系の金曜ドラマで放送され、ヒットした「人間・失格~たとえばぼくが死んだら」だ。当初「人間失格」のタイトルでスタートしたが、同名小説で有名な太宰治の遺族から抗議され、第2回からタイトルが変わった。

内容的には脚本家・野島伸司のオリジナルだったものの、主人公の名字の読みが同じオオバ(小説のほうは「大庭」でドラマのほうは「大場」)だったり、随所に漂う背徳的なドロドロ感が似ていたりした。つまり「人間失格」という鉄板のタイトルを使うことで、太宰の世界と通じるところもある野島ワールドにうまく引き込んだわけだ。

今回の「日本沈没」の場合、遺族からの抗議のようなトラブルはない。また、原作として明記したうえでの映像化でもあるが、美味しいとこ取りにはかなり積極的だ。その際、とことん大事にされているのが「日曜劇場」のテイスト。いわば、原作ファンより「日曜劇場」ファンに向けて作っているのである。

では、そのテイストとはどういうものかというと、次のふたつの言葉で説明できる。「現代版水戸黄門」と「もうひとつの大河ドラマ」だ。

まず「現代版水戸黄門」については「半沢直樹」の第1作がヒットしたあたりから指摘され始めたこと。権力と反権力という対立構図を作り、決めぜりふを盛り込みながら勧善懲悪の逆転ドラマに仕上げるという、時代劇が得意とする手法を現代劇において実現してみせた。これは日曜劇場の多くの作品で欠かせない要素になっている。

また「下町ロケット」のようなサクセスストーリー物は「もうひとつの大河ドラマ」的要素を感じさせる。じつは同じ日曜夜のドラマ枠であるNHKの大河ドラマがやりたいことをもっと自由にやれているのが「日曜劇場」だという印象なのだ。「JIN-仁-」のような幕末へのタイムスリップ物しかり、あるいは「南極大陸」のような近現代の実話をもとにした作品しかりである。

そして、今回の「日本沈没」にも、国民への情報公開をめぐる対立構図や、国難にどう立ち向かうかという政治家や官僚の葛藤から、この水戸黄門プラス大河というテイストが伝わってくる。そこに、同時代的なテーマまで絡められるのが「日曜劇場」のお得なところだ。

たとえば、第3回において、主人公は友人でもある経済産業省の官僚にこう言う。

「人命よりも経済を優先するのか?」

これはまさに、コロナ禍の日本を揺り動かしてきたテーマだ。思えば、前作「TOKYO MER ~走る緊急救命室~」でも、人命をいかに救うかが描かれた。女性の都知事を登場させ、主人公の医師たちが出動時の「死者ゼロ」を目指して奮闘する。水戸黄門プラス大河に同時代性、そこが「日曜劇場」の強みといえる。

ただ、そこに徹するあまり、ともすれば軽視されるものも出てくる。今回の「日本沈没」においては、科学的な説明などがやや置き去りにされている感もあるのだ。

が、それもひとつの正解なのだろう。じつは筆者が最初の「日本沈没」の映像化である1973年公開の映画を見たのは小学校高学年のとき。学校で上映されたのだが、原作に忠実な科学的な説明シーンは難しすぎてよくわからなかった。

そのかわり、主人公の藤岡弘、とヒロインのいしだあゆみが海辺で繰り広げるラブシーンでは、会場がざわつき、その映像がいまだに脳裏に焼き付いている。まぁ、エンタメとはそういうものだろう。

今回の「日本沈没」では、恋愛の要素は薄いが、第4回のラストで主人公とヒロインが地震による地割れから逃げようとする場面には高揚感があった。たとえベタであっても、こういうわかりやすさはやはり必要だ。

そういえば、日曜劇場で2002年に放送された「太陽の季節」では、原作にもある官能的なシーンが注目された。主人公が自らの性器で障子を突き破ってみせるシーンだ。石原慎太郎による同名小説を原作としつつも、かなり別物感のあるドラマで、しかも主人公はジャニーズアイドルの滝沢秀明。それでも、第8回「衝撃の瞬間」において、このシーンは取り入れられ、話題になった。

とはいえ、視聴率は序盤のほうがよく、後半は伸び悩んだ。じつは今回の「日本沈没」も意外と勢いがない。15%維持は上々だが、そこから伸びる気配が感じられないのだ。

その理由として考えられるのが「地震」を扱うことの難しさである。原作がベストセラーになった1970年代は、関東大震災から約半世紀が経過していて、地震によって日本が沈没するという話はやや荒唐無稽に思われた。むしろ、オイルショックのほうが世間に現実的な不安を呼び起こしていたものだ。

しかし、そのあとの約半世紀で日本は阪神大震災と東日本大震災を経験した。特に後者の大津波は沈没のイメージに重なるところもある。正直、地震が出てくるドラマはあまり見たくないという人もいるのだろう。NHKの朝ドラ「おかえりモネ」が低視聴率に終わったのも、東日本大震災によるトラウマを深刻に描き過ぎたことが一因とされる。

今回の「日本沈没」もいつもの日曜劇場に比べ、喜劇性が乏しいところが引っかかる。香川照之の怪演にしても、いつになく笑えるものではない。面白くするためにはあざといほど徹底するこの枠をもってしても、限界はあるということだろうか。

おそらく、ここからさらに数字を伸ばすには、サブタイトルにある「希望」をどう見せるかが重要になる。たとえば、草なぎ剛や柴咲コウが出演した2006年公開の映画では思い切った変更が行われた。新型爆弾を海底で爆発させ、完全な沈没を回避するという結末にしたのである。

はたして、逆転ドラマやサクセスストーリーが得意な日曜劇場は、どんな希望を用意しているのか。お手並み拝見といきたい。

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日曜劇場「日本沈没-希望のひと-」出演者キャストについて

小栗旬 役:天海啓示

環境省の官僚。CO2問題や産廃リサイクル問題に取り組む。

野心家で、大義のためには手段を選ばず、強引な手法で政策を推し進める面がある。

ただ根底にあるのは、環境問題に関してなんとしても良くしたいという純粋な想い。

その想いを抱いたのには高校時代のある出来事が関係している。

官僚になってから、仕事優先で家庭を顧みなかったために一年前から妻子と別居。

8歳の一人娘は妻と共に暮らしている。

省内では順調に出世し、「COMS<コムス>」事業に主要な立場で参加。

そして、官邸主導のもと各省庁の次代を担う精鋭達を招集した“日本未来推進会議”に、環境省代表として参加が決まる。

会議で活躍して、その先には政治家になるという並々ならぬ決意があったが、田所博士との出会いによって、とてつもない運命に巻き込まれていく。

小栗旬のコメント

「日本沈没」という未だかつてない困難に立ち向かっていく作品です。

ただでさえ苦しい環境の中、この題材は非常に難しいお話ですが、その中でも“希望”と“人間の強さ”を届けられるよう、自分を含め、キャスト・スタッフ全力で希望を持って真摯に作品に向かっていきます。

今を生きる皆さんへの賛歌になれるような作品にしていきたいと思っておりますので、ぜひご期待ください。

松山ケンイチ 役:常盤紘一

経産省代表の“日本未来推進会議”メンバー。

旧財閥系の家系で生まれ育つ。

父の後押しもあり、常盤の兄が財閥を受け継ぎ、常盤自身は官僚として産業を支える道を選んだ。

第一線の企業人に豊富な人脈を持ちながら、それを鼻にかけない人当たりの良さもあり、一目置かれている。

また、物事を客観的に見ることに長けていて、常にメリットとデメリットを秤にかけながら調整することができるリーダータイプ。

ゆくゆくは政治家になることも視野に入れている。

天海とは東京大学時代の水泳部の同期。

天海と双璧をなす優秀さであり、互いを認め合う仲でもあった。

その盟友関係は社会人になってからも変わらず、「COMS<コムス>」推進で環境省の天海と共闘し、後ろ盾となる有力な企業人を紹介することで、天海の政界進出の野望を応援する。

松山ケンイチのコメント

まだ全ての台本が手元に無いのでどんな話になるのか分かりませんが、想定外の国の危機に日本人はどう立ち振る舞っていくのか、どう助け合っていくのか、どんな答えが出るのか、楽しみです。

客観的に国のこととそこに生きている自分自身を見つめ直すきっかけになる作品になると思います。

杏 役:椎名実梨

週刊誌サンデー毎朝の女性記者。

普段は人当たりもよくおっとりとしているが、正義感が強く、弱者が痛めつけられるような出来事などは徹底的に調べあげないと気が済まない。

毎朝新聞政治部の記者だったが、時に攻撃的になる取材姿勢が仇となり、系列の週刊誌に異動させられた。

新聞記者に戻るために大きなスクープをあげようと、詐欺紛いの環境ビジネスを行う企業「Dプランズ」の不正と、それに癒着する環境省の腐敗を暴こうと取材を続けている。

その中で、環境省の天海に接触。

最初は疑いの目を向けていたが、天海の思いを知るうちに打ち解けていき、信頼関係を築いていく。

現在は母親と二人暮らし。

いずれは結婚を考えているが、仕事第一でなかなか意中の相手と出会えていない。

仲村トオル 役:東山栄一

高い支持率に支えられた若くてクリーンな総理。

丁寧でわかりやすい言葉を使うことや姿勢から、国民からの人気は高い。

10年先、20年先の日本をどうするかを考えており、日本を環境先進国にするべく数々の環境対策を打ち出す中で、特に一番力を入れたのが「COMS<コムス>」。

「COMS<コムス>」の推進を諸外国に向けて高らかに示したが、党内を牛耳るいわゆる与党のドンを前に、なかなか思い通りの意見を通せない。

無派閥ゆえに政権内での決定権がなく、守旧派に忖度して結果的に強引な決断ができない弱さがある。

その現状を打開するために、各省から一名ずつ若手エリート官僚を選抜して、日本の未来のための政策を議論する諮問会議“日本未来推進会議”を発足する。

香川照之 役:田所雄介

日本地球物理学界の異端児。

かつては東京大学の教授として、GPSデータに基づく地震予測精度の向上に貢献して世界的な賞を受賞、国内外の尊敬を集めていた。

だが、地球温暖化に関心を抱いて以来、論文も発表せずに環境問題の研究にのめり込み、その研究費欲しさから経費を流用して東大を追われることとなった。

しばらくは海外にいたが、東日本大震災を機に日本に戻って地震の研究を再開。

温暖化による海面上昇や大型台風の頻発、そして「COMS<コムス>」が伊豆関東沖の海底プレートに歪みを生んでいて、関東沈没の可能性が生じていることに気付く。

2023年、週刊誌に「近い将来、関東圏一帯が沈没する」という説を発表。

これがきっかけで、一部のネット民や環境活動家がデモを起こして、国民にも不安を与えることになる。

ウエンツ瑛士 役:石塚平良

天海啓示と共に各省庁の代表として召集された、個性豊かな“日本未来推進会議”メンバーの1人。

厚生労働省代表でメンバー最年少。各省庁間で対立し合う会議メンバーの中で、潤滑油となる存在。

ウエンツ瑛士のコメント

素晴らしいキャスト、スタッフさんの皆さんとお芝居を出来る喜びに満ち溢れています。
歴史のある作品で気の抜けないシーンが続いていきますが、その中で、弱さが剥き出しになった時に起こる人間ドラマを楽しんでいただけるんじゃないかと思います。
1つの判断が命を左右する未曾有の危機においてのムードメーカーという役割は、役柄的にも僕自身も常に不安との闘いでした。しかし希望も絶望も全て人の中にある事を改めて学べる素晴らしい作品です。

中村アン 役:相原美鈴

外務省代表で上昇志向が強い日本未来推進会議・副議長。

中村アンのコメント

日本未来推進会議に外務省の代表として男性と肩を並べて参加し、自分の意志をしっかりと持つ上昇志向の強い女性、相原美鈴役を演じさせていただきました。
日本沈没という、想像し難い困難に直面した時、人々はどう乗り越え生きていくのか。
絶望の中に希望を見いだし諦めずに進む姿に、とても勇気をもらえる作品です。

高橋努 役:安藤靖

国土交通省代表で無口。

浜田学 役:織辺智

財務省代表で関西弁が特徴的な嫌味なインテリ。

河井青葉 役:北川亜希

生真面目な法務省代表。

六角慎司 役:財津文明

文部科学省代表で変わり者。

山岸門人 役:大友麟太郎

総務省代表でコミュニケーション能力の高いインテリ男子。

竹井亮介 役:仙谷治郎

防衛省代表で体育会系。

高野ゆらこ 役:白瀬綾

農林水産省の代表で現実主義者。

存在感は個性豊かな日本未来推進会議メンバーの中でも群を抜いている。

杉本哲太 役:長沼周也

内閣官房長官で、“日本未来推進会議”の指揮をとる。

風間杜夫 役:生島誠

日本が世界に誇る自動車会社「生島自動車」会長兼経団連会長で、政財界からも尊敬される知識人であり、政治家に最も顔が利く経済人だ。

常盤紘一(松山ケンイチ)を昔から可愛がっていて、彼に紹介されて出会った天海にも好感を示す。

石橋蓮司 役:里城弦

副総理。何よりも日本の主張と利益を最優先する生粋の国粋主義者。

与党の最大派閥を率いる守旧派勢力のドンであり副総理の里城には、弱小派閥出身の東山総理も逆らえない。

そんな里城は、天海の前に立ちはだかる最も大きな壁となっていく。

風吹ジュン 役:天海佳恵

天海啓示の母。昔は栄えていたが今は寂しい漁港がある天海の故郷に一人で暮らしている。

夫を亡くしてからは漁港の女性リーダーとして強く明るく生きてきた人物。

比嘉愛未 役:天海香織

天海の妻。天海との一人娘・茜の持病を気にかけ娘を第一に考える母。

夫である天海との関係は悪くはないが、仕事に邁進し家庭を顧みてこなかった天海と向き合うために別居をしている。

宮崎美子 役:椎名和子

椎名実梨の母。

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