TOKYO MER~走る緊急救命室~

日曜劇場【TOKYO MER走る緊急救命室】5話のネタバレ!視聴率10.8%!

日曜劇場【TOKYO MER走る緊急救命室】5話のネタバレ!視聴率10.8%!

TBSの日曜劇場枠で放送されているドラマ「TOKYO MER走る緊急救命室」の5話のあらすじやネタバレ・感想、見逃し配信や無料動画の視聴方法などを紹介していきたいと思います。

この5話でも視聴率は安定している「TOKYO MER走る緊急救命室」。

奇跡の安売りとまで言われてはいますが、それでも評価されるのが「TOKYO MER走る緊急救命室」の不思議なところ・・・。

個人的にはやはり鈴木亮平さんのセリフ回し、声のトーンが非常に良く感じます!

それでは5話のあらすじから見ていきましょう。

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日曜劇場「TOKYO MER~走る緊急救命室~」5話のあらすじ・ネタバレ

喜多見幸太(鈴木亮平)の妹・喜多見涼香(佐藤栞里)と妊婦を乗せたエレベーターが火災により急停止!

乗り合わせた音羽尚(賀来賢人)と大物政治家・天沼夕源(桂文珍)と共に閉じ込められてしまう。

煙が充満し酸欠状態のエレベーターで妊婦の容態が急変!

出動したTOKYO MERには、政治家・天沼の救出を優先するよう命令が下る。

炎上間近のエレベーターで音羽に迫られる究極の選択…。

母子の命を救うため、喜多見が下した決断とは!?

TOKYO MERのメンバーたちが決死の救出劇に挑む!

日曜劇場「TOKYO MER~走る緊急救命室~」5話のネタバレ・感想

第5話は政治案件。エレベーターが事故で急停止する。

乗っていたのは、喜多見(鈴木亮平)の妹・涼香(佐藤栞里)と妊婦の立花あやの(河井青葉)、音羽尚(賀来賢人)に大物政治家・天沼夕源(桂文珍)。

制御盤からショートした火花が引火し、煙がエレベーター内に充満する。一酸化炭素中毒による命の危険が迫る中でMERに出動命令が下される。

「ただ偉くなりたかっただけですよ」。医師でありながら官僚になった理由を音羽は涼香に語る。

TOKYO MER解体をもくろむ厚労省のスパイと、危険をかえりみず災害現場に飛び込む救急救命のエキスパート。

敵か、それとも味方か。2つの顔を持つ音羽に対して、MERのメンバーだけでなく、私たち視聴者も態度を決めかねていた。

エレベーターで起きた出来事は音羽に医師としての決断を迫り、彼自身の原点を思い起こさせた。

「官僚っていうのは、みんな優秀なものなのよ。でもバカなことをしなくちゃいけないものなの。命令する政治家がバカだから」。

赤塚都知事(石田ゆり子)の痛烈な皮肉だ。国民の手足となって働く官僚は、国民の代表である政治家に従わなくてはならない。

その肝心の政治家がだらしないとどうなるか。都知事の国政進出への言及は言うまでもなく、民自党幹事長役・桂文珍の風刺の効いた演技が時勢への批評になっていた。

医療と政治の関係に光を当てる『TOKYO MER』は、コロナ禍の現在においてタイムリーであることはもちろん、今後の医療ドラマにとって試金石となる作品である。

災害現場で傷病者の把握から緊急手術までをワンストップで行うMERは医療の理想像を具現化した組織だ。

しかし、都知事の専権によって設置されたため、法的な根拠づけに乏しい上、赤塚と白金厚労大臣(渡辺真起子)による政治家同士の綱引きや国と地方の対立も相まって、その存続は危うい均衡の上に成立している。

こうした組織構造に加え、MERが新たに提起する医療の問題(その多くは災害現場で従来の限界を超えた医療行為を行うことへの危惧である)が、その都度、喜多見たちの前に立ちはだかる。

音羽はこうしたダイナミズムの中心にいる人物である。エレベーターに乗り合わせた医師が2人の患者のどちらを救うべきかという倫理的問題は、医師が官僚であり、患者の1人が政治家だった場合に(さらに政治家自身は仮病でもある)、職業上の義務と良心の間のジレンマに変わる。

命の危機が迫る密室内で、恥も外聞もなく保身と良心の両極を揺れ動く賀来の演技がリアルだった。

最終的に音羽は臍帯脱出に至った妊婦を優先的に処置する決断をする。

医師として当然の判断のようだが官僚としては自殺行為で、危機的な状況で背中を押したのは、チーフの喜多見の言葉だった。

「あなたの判断に任せます。あなたは医者ですから」の医者は、単に職業的な優先度を意味するものではなく、命を最上位の価値とするメッセージが込められていた。

またしても信頼が命をつないだわけで、「死者ゼロ」には生まれていない赤ん坊も含まれる。

医療と政治をめぐっては喜多見も渦中の人物であり、彼の存在自体がMERの爆弾になっている。

医療の政治的な側面が「人」の資質に帰着するということは、裏返せば、医療がいかに人間的なファクターに左右されるかの証拠でもある。

MERの理念そのものである喜多見が、政治的な難題にどんな答えを出していくか注目したい。

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日曜劇場「TOKYO MER~走る緊急救命室~」5話のTwitterの反応・感想

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